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2019.12.27

12月発売「たのしい民踊 第55集 テキスト」の訂正について

 

2019年12月に発売された「たのしい民踊 第55集」のテキストに一部誤りがございました。

ここに訂正させていただきますとともに皆様に大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

 

【 訂 正 】

P.2 島芝翫節(しましかんぶし)

この踊りは、松江市八束町に江戸時代から伝わる民謡で、江戸時代の文化、

文政の頃(1818年~1830年)、当時の江戸歌舞伎において名のあった中村芝翫(なかむらしかん)、

嵐 璃寛(あらしりかん)、市川門之助(いちかわもんのすけ)、

市川蝦十郎(いちかわえびじゅうろう)等の芸風を讃えて歌われた唄で、

大阪歌舞伎俳優によって、この出雲地方にも伝えられたともいわれ、

江戸中期の栄華を誇る文化の名残を今に伝えるものである。

当初は江戸から歌舞伎の巡業等により各地に流布され、江戸伝来の歌舞曲として愛唱された。

現在では全国で唯一、クラブ活動での子供への指導をしたり、教室を開催したり、「大根島ぼたん祭り」、

「八束公民館文化祭」や「松江市地域伝統祭」などで踊られ、唄と踊りが伝承されている。

 

PDFダウンロード → 島芝翫節.pdf